「カチ盛り」ってなに?

ホールに行くとたまに特徴的なメダルの積み方をしている人を見かけたことはありませんか?
「メダルが山のように盛ってある!」
スロットで得たメダルを上に上に盛り積まれているのこの積み方を「カチ盛り」と呼びます。
実はこの「カチ盛り」
慣れている人だとドル箱2個分も盛れるみたいなんです!
だからといって、何か意味があるのか?と思われる方も多いでしょう。
「カチ盛り」はあくまでもパフォーマンス
幸運を呼ぶ何かの要素になるのではないかと考える人もいますが、これはあくまでパフォーマンスです!
実用的なところがあるとすれば、メダルが多く入るのでドル箱を取りに行く手間が省けるといったところでしょうか!
しかし「カチ盛り」は勝ったもの、メダルを大量に得ることができたものにしかできない、つまりは「出しているものだけが出来る技!」ということです。
実際に「カチ盛り」をするとフロアでかなり目立つことができますし、また大量に勝って「カチ盛り」をやりたい、というモチベーションも湧いてくるでしょう!
今回はそんなカチ盛りのコツや、実際にどうやってカチ盛りをするのかをご説明します!
スロット勝者の代名詞「カチ盛り」を徹底解明!作り方を細かく解説!
- まずはドル箱を埋められるほどのメダルを用意し、ドル箱に入れる。
この時にドル箱の7割.8割ほど埋められるとグッドです。入れ方のコツとしては少しメダルを立てることを意識してみるとうまくいきます! - (1)でドル箱に入れたメダルを本格的にメダルを立てていきます。
まずはドル箱の端の方を立てていきましょう。この時注意すべき点は中央は「ピンっ」と立てる必要はないということです。
なるべく、端から中に向けてコインを立てていくようにするとうまくいきます! - (2)の方向でコインを立てた側とは違う逆側も同様に立てていきます。
この時ポイントになるのは「同じ立て方」でコインを立てることです。
反対側とかなり違う立て方をすると、最後の段階で不安定になってしまいます。
「カチ盛り」の土台となる場所なのでできるだけ左右対称を意識して、作っていきましょう! - (3)で立てたメダルを差し込んで、基礎を固めていきます。
この工程をしっかり行うことで基礎をガチガチに固めることができ、ドル箱を上に上に積んでも崩れないようにすることができます。
慣れないうちは力加減が難しいので、コツとしてはなるべくきつめに差し込んでいってください! - 中のメダルが落ちないようにドル箱の端側の補強を行います。
ドル箱の端が崩れてしまうと元も子もありません。
端に隙間ができないようにメダルを1枚1枚交差させていきましょう。 - ラストスパート!空いた隙間にメダルを盛っていきましょう!
単純にどんどん隙間にメダルをさしていきましょう。
外側ばかりにメダルを差し込んでいくと安定しなくなってくるので、できるだけ「内」を意識して挿していくことがポイントです! - 完成!!
見事に美しいカチ盛りの出来上がり!
これでフロアで羨ましがられる事間違いなしです!
「カチ盛り」の作り方のまとめ

さて、まとめにはいります。
こちらでカチ盛りの方法は以上です。
再度いっておきますが、実際にこれをやることで勝率が上がることも、台の調子が良くなることもありません。
しかし案外楽しめる、かつ優越感に浸る事もできるので1度やって見てはいかがでしょうか?
ギャンブルには息抜きも大切なので、カチ盛りで楽しく息抜きをしてみましょう!
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