リールロックっとは？
リールロックとはその名の通り、スロット機のリールがロックされる現象の事を言います。
リールがロックされることはスロットで遊ぶ上では非常にポジティブに働く演出で、役が確定されたり、押さなくても勝手に役が決められます。
ですのでリールがロックされれば、素直に「今日はツイている」とガッツポーズをして良いでしょう。
しかし、リールがロックされたからと言って必ずしも”確実”にボーナスを引けるというものではないので注意が必要です。
正しくはボーナスに”手をかけている”という表現が正しいでしょう。
リールロックは台によって演出や、ボーナスへの角度もまったく異なります。
共通していることは「リールが止まる事」＝「リールロック」ということです。
ここからは実際にアナザーゴットハーデスで見ることが出来るリールロックをご紹介していきます。
アナザーゴッドハーデスのリールロックを解説
アナザーゴットハーデスは4段階のリールロックが存在します。
基本的にはハーデスで3段階までのリールロックが出れば「今日はガチで来ている」となるレベルです。
1段階、2段階では、まだまだどうなるのかわからない。という状態ですが、4段階まで繰れば、もうそれはボーナスほぼ確定といっても過言では無い状態です。
ハーデスのリールロック1段階
1段階目のリールロックでは下記の４つのパターンがあります。
- ①：中段黄色７orフェイクプレイ
- ②：確定役の紫７
- ③：冥王
- ④：GOD
この場合は中段の黄色７が一番当たりと言われており、中段の黄色７で上乗せ確定となります。
また、フェイクリプレイではモード以降になる可能性もあります。
第一段階のリールロックでは、まだまだどの様な引きになるか読めないので期待の詰まった第一段階となります。
ハーデスのリールロック2段階
2段回目のリールロックまでくれば、かなりの可能性を秘めた台と言っても過言ないでしょう
まだどうなるかはわかりませんが。第二段階までこれば
- ①：フェイクプレイ
- ②：確定役の紫７
- ③：冥王
- ④：GOD
のいづれかになります。
左のリールを紫７か冥王を押さなければ、GOD確定だとも言われています。
第二段階ではフェイクリプレイが非常に多いので、期待させるだけ期待させて当たらない、という事も多いので正直断言は出来ませんが、紫７が上段でロックされている場合だけは、チャンスアップと捉えてよいです。
それ以外は基本的にフェイクに持っていかれて終わる場合があります。
ハーデスのリールロック3段階
3段階目のリールロックでは、一部の落とし穴を除いては基本的に勝ちパターンとなりるでしょう。
第三段階では
- ①：紫７
- ②：冥王
- ③：GOD
上記のどれかの成立確定になります。が！
ここで落とし穴についてになりますが、紫７は通常時であれば75％でケルベロスになってしまいます。
ここまで来てケルベロスでは・・・とガッカリさせられる落とし穴があるのを覚えておきましょう。
ただゴットゲーム中であればペルセポネが確定となります
しかも50%で超ペルセポネになります。
左リール停止中に中段がGODの場合はGOD確定！
第3段階をまとめると、通常時の紫７の落とし穴以外は、基本的には当たりでGODは激熱状態に突入となります。
ハーデスのリールロック4段階
4段階目では問答無用でのGOD確定となります。
GODフリーズがきてそこからは、永遠と勝ち続けることが出来るでしょう。
全回転には勝りませんが、同じぐらい嬉しい状態ですね。
演出は非常に長いですが、長い分だけ期待しましょう！
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