カジノの暗黙のルールやマナー|恥をかくまえにチェックしておこう!

カジノの暗黙のルールやマナーを紹介
目次

バカラってどんなゲーム?

やはりカジノにも暗黙のルールが存在するようです。

日本ではどのようになるのかはわからないですが、とりあえずカジノの本場ラスベガスを参考にして、暗黙のルールをまとめてみました!

ぜひ、覚えておいてくださいね。

① 初めては平日の昼間デビュー

カジノではやはり「ルールを知っているかどうか」という所がほとんどの勝率を占めます。

夕方や夜にかけて熟練の人が大勢来ますので、そこに紛れてデビューするのはあまりおすすめいたしません!

② カジノは21歳から

これはアメリカの話なので、日本はたぶん18歳か20歳くらいになるのかもしれませんが、アメリカでは飲酒と同じ21歳になります

③ パスポートを持参すること

これも日本ではないかもしれませんが、アメリカでは年齢確認等の際にパスポートを確認することが多いそうです。

アジア人は幼く見られがちなので、パスポートなしだと未成年に見られ入れなくなる可能性もあります。

④ 服装は自由⇒クーラー強め

さすがに日本ではクーラーは控えめになるのかもしれませんが、ラスベガスでは肌寒いぐらい効いています!

⑤ 写真は禁止

これは日本にカジノが出来た時に、一番問題になりそうなことかもしれません!

「カジノでオールインなう」みたいなツイートと写真と共に上げたりすると、怒られますのでご注意を。
外観は大丈夫ですが、カジノの中は基本的に撮影禁止です!

写真関連は気を付けた方が良さそうですね。

⑥ 途中で席を立たない

ラスベガスのカジノではドリンクは無料です。

ドリンクが欲しい時に席を立ってしまいそうになりますが、それをすると勝負を放棄したことになります。

席を取っておくということは無理なので、区切りの良いところで席を離れるようにしましょう!

⑦ 飲み物をもらうとチップを渡す

チップを渡す文化のない日本にとって、どうなるかわからない点ですが、外国では飲み物をもらった際にチップを渡すのが礼儀でありマナーです。

日本にカジノができた際は、海外からもお客様がたくさん来るでしょうから、カジノ内だけ日本もチップ文化が起きるかもですね。

快適にカジノを楽しもう!

カジノというと少し怖いイメージもあるかもしれません。

確かに映画だとだいたい怖い人が暴れます。
が、実際はそのようなところではありませんし、思ったよりも朗らかで楽しそうな場所です。

同じテーブルの知らないおじさんと普通に話して仲良くなったりしますし、ほんとに近所の居酒屋みたいな感じです。
もしかするとパチンコやパチスロよりも入りやすい環境になるかもしれませんね。

 

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