スロットの勝てる台を選ぶにはまず演出を知ること！
スロットで勝てる台を選ぶには機種ごとの演出などを知る必要があります！
勝てる台と負ける台という判断を行い、細かい演出からいかに早く設定が良い台かを判断することが大切です！
つまり「ヤメ時を素早く把握する」「設定を早く把握する」ということが非常に重要になります。
スロットの勝てる台は方法を知っているか知らないか
さて、本題に戻ります。
スロットの台を選ぶ時にやりがちなことですが、絶対に運や勘で選ぶのはやめてください。
まずは「なんとなくで選ぶ」という習慣をやめましょう。
ベテランの方や、最近勝っている人からアドバイスをもらうのもやめましょう。
台が勝てる設定がどうかをみて教えてくれるケースは本当に稀で基本的には勘で言われることが多いです。
「勘」や「運」という言葉ほど信用できないものはありません。
しかし、ビギナーズラックという言葉があるように、その場の運や、勘で当たってしまうこともあります。
そのため自分の運や勘が凄いと認識してしまい、「負けるのは仕方がない」「次は勝てる」というような思考に繋がってしまうのです。
この世の中で勘や運で台を選んで勝ち続けている人はほとんどいないと思います。
ギャンブルというものは運や勘に任せてはいけません！
そこで勝てる確率が少しでも多い方法があるという話があればとても気になりますよね。
そこで簡単に確認できる勝てる方法として今回、勝てる台の選び方をご紹介しています！
実際に私は現在、ほとんどの月で勝ち越すようになっています。
その要因を振り返りどの時点で勝てるようになったかを考えると台選びの方法が変わったのが大きなターニングポイントだと思っています。
勝てる台を選ぶには基本の機械割が重要
台を選ぶ上で最も必要なことは台への知識です。
台のスペックを知っているだけでは足りません。
立ち回りには機種の基本スペック、機械割、天井などの台の基本情報がとても重要です。
各機種スロットの台選びの方法 勝てる台はこれだ！
ここからは各機種スロットの台選びの方法を細かくまとめていきたいと思います！
あなたが好きなものやすでに打ったことがあるものは必見です！
「押忍番長3」の勝てる台の選び方！
今回の番長シリーズではベルが回数によって管理されており、ART,対決間の2種類が存在しています。
朝一リセットで押忍番長3は勝てる台を選ぶのがベスト！
番長３は朝一リセットに恩恵があり、しっかりと覚えていることで朝一狙える台です。
リセットで天井短縮
通常番長３のベル回数は200回天井orG数で1399~1500G付近が天井となっていますが、朝一リセット、設定変更は最大でもベル128回に短縮されるので、すごくうまい台ではないでしょうか。
もちろん設定変更時も同じ、天井短縮があるので、朝一の際は恩恵を伺い初当たりまで狙うのもすごくチャンスでありかなりの狙い目です。
朝一の最初の対決は勝てる台の証？最大80％ループの可能性あり！
番長3ではリセット時、約10％の確率で初回対決確定時、約10％の抽選された場合ARTストック確定。
25％or80%ループとなるので大量出玉に期待できます。
天井が短縮されるため初当たりの恩恵は非常に強いため朝一は狙い目となります。
朝から番長3の設定を狙う方は、対決を1回引くまで回すことがいいでしょう。
当たる台は50％の確率でモード抽選！
リセット、設定変更時50％の確率で対決のモード再抽選されるということがあります。
朝一7回ベルを引く間に対決発展移行した場合、設定変更の可能性が非常に大きいです。
50％抽選に漏れた場合、対決はそのまま前日を引き継ぐので判断難しくなります。
勝てる台はART開始時、終了時画面は最重要！！
スウィートパネル出現で設定6であることが確定します！
ART終了時の画面でも示唆背景が存在します。
設定2以上の場合は清水寺になり、設定4以上は操&牡丹、設定5は集合社員で超濃厚です。
（確定ではないので注意）
操&雫背景は設定6確定です！
このように示唆ART時終了画面から目を離さないことが重要となってきます！高設定示唆が出現時終日打ち切ることになるかもしれません！
「バジリスク絆」の勝てる台の選び方！
本機は、バジリスクチャンス（ボーナス）経由でATに当選するゲーム性が組み込まれている機種であり
バジリスクタイムに当選せずスルー回数を重ねるほど熱くなっていくことを言います！
具体的な狙い目を期待値金額に出しながら説明していきます。
台選びに重要な連続スルー回数の狙い目・期待値とは？
BCスルー回数の期待値は以下のようになっております。
BC回数天井期待値
- 3回‥+146円
- 4回‥+1680円
- 5回‥+2174円
- 6回‥+3544円
- 7回‥+4469円
- 8回‥+5787円
- 9回‥+7473円
- 10回‥+8460円
※現実的に滞在テーブルが大きく関係しているため期待値は多少変動する可能性があります。
基本的に設定変更時後の設定差には朝一のテーブルがどこに選ばれるかは設定には関係ありません。
しかし、初当たり確率が設定によって違うので、朝一良くないテーブルに選ばれても仕方がないこともあります。
BC（バジリスクチャンス）を重ねるほどにテーブルの滞在比率が増えます。
勝てる台を選ぶための天井、スルー回数
箇条書きに記すと以下のようになります。
- BC4回スルー連続の台
- BCハマり+ゲーム数350G?
- 朝一設定変更時連続4スルー
- BC選択時、朧BC終了後半月確認 （モードCの可能性が高いため）
- 10回スルー後（モードN）
- 朧BC終了後 赤満月が出たら次回のBCまで打つ
- BC終了後4スルーから狙えますが、時間効率を考えた時には5スルー後からの方が効率が良いので狙い目としては5スルーからの打ち始めをオススメします
- BC４連続スルー+350Gゲーム数以降では天井が500Gなので残り150Gで当たるので朧で月確認後終了
（この際半月、赤満月出現は次回BCまで回す。） - 朝一はテーブルが高テーブルの可能性が高いですが、全てがそうではないので朝から連続スルーする台もあるので4スルーで辞めていく人もいるので打ち始めても期待値は十分です。
- 朝一はテーブルが高テーブルの可能性が高いですが、全てがそうではないので朝から連続スルーする台もあるので4スルーで辞めていく人もいるので打ち始めても期待値は十分です。
- 絆はテーブルによって抽選されている、最も深いモードNが来た時は、10回連続スルーがある。
※この際、レア役、チャンス目などで当選する可能性もあるのでBT終了後、月の確認を忘れないこと。 - 朧BC終了後、赤満月出現でモードD以上確定
※モードDはBCの天井確定となっています。
2・4・6回目の赤満月出現はテーブルY、Zに約40％の確率で移行するので次回BC1回目で当選する可能性が非常に高い。
以上がバジリスク絆の基本的な狙い目となります。
これを覚えて勝てる台選びに活用ください！
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