通常時のモード移行率に設定差がある

こんにちは
本日は大人気台の押忍番長3の
通常時のモード移行率に関する設定差を
解析していきたいと思います。
押忍番長3の4種類のモード
①通常A
基本となるモードですね。この状態だと
基本的にモード移行を待つのが定石ですね
深いところが選ばれやすい?なんて噂もあります
②通常B
通常Aよりも浅いと言われています。
通常Aよりも天井値が低いです
かといってすごい期待ができるわけでも
ないと思いますが、通常Aよりは
規定ベル回数にも期待ができますし
ゾーンも通常Aよりも多いですね
通常Aよりはましなモードです
③チャンス
90%以上は32回以内を選択します
ゾーンがとてもあついモードです
④対決連チャン
規定ベル回数は7回以内と
なっています。非常においしいモード
というところですね。約60%は6回以内と
とりあえず、対決に発展するので
その後に当選しやすいので
非常に狙い目であることは間違いないです
対決連チャン入っているのに
離れるのはナンセンスです。
押忍番長3の設定ごとの特徴
奇数設定
対決連&チャンスに移行はしずらいです。
その代り対決連のループ率は優遇される
ので入ると大きいですね
奇数設定の中でも対決連ループ率が
最も高いのは設定5です
偶数設定
対決連&チャンスに移行がしやすい設定です
ただ、対決連のループが非常に確率が
低いので一度の対決に勝つことが大切ですね
比較的、通常Aに移行しづらいと言われています
設定6
常に60%超えで対決連orチャンスに移行する
という設定なっています。なので、
入りだすと、えぐいことになりますね。
設定6はベル回数33回以上が選ばれづらいです
選ばれたベルの回数を把握する
内部モードは通常A、通常B、チャンス
対決連ちゃんの計4種類があり、
対決発展を機に各モード間を移行しています
もちろん、ここには設定差があり
設定の工程や奇数or偶数で傾向が変化します
設定6は早めに対決が選ばれやすくなります。